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【MHW】SSHD vs HDD 旧PS4でのロード時間比較

モンハンワールドのロード時間があまりにも長く我慢の限界に達したので旧型PS4(CUH-1100)をSSHDに換装しました。

結果、Ver.2.00でのロード処理最適化の恩恵もあって、クエスト出発時と帰還時のロード時間あわせて41秒短縮することに成功。ひかえめに言って最高です!

と言うことで、

  • モンハンワールド起動〜スタート画面表示
  • セーブデータ選択〜拠点到着
  • クエスト出発(クエスト受注〜マップ到着)
  • クエスト帰還(報酬画面終了〜拠点到着)

の4つのロード時間をHDD、SSHD(Ver.1.06)、SSHD(Ver.2.00)の3パターンで計測しまとめてみました。ちなみに外付けではなく内蔵での計測データとなります。

旧型PS4をSSHDに換装するかどうか検討している人は是非とも参考にしてください!

旧型PS4+SSHDでのMHWロード時間計測結果

計測環境はこちら。

HDDはもともとPS4に入っていたものを使用。SSHDはSeagate製のものを使用しました。こちらは最後にあらためて紹介させてもらいます。

  • PS4(CUH-1100)
  • HGST製HDD(Z5K500-500)
  • Seagate製SSHD 500GB(ST500LX025)

モンハンワールド起動〜スタート画面表示

PS4メインメニューからモンハンワールドを起動しスタート画面が表示されるまでの時間を計測。途中に入る確認などは○ボタンを連打。

HDD SSHD(Ver.1.06) SSHD(Ver.2.00)
1回目  46秒  44秒  46秒
2回目  44秒  40秒  38秒
3回目  45秒  39秒  38秒
平均 45秒 41秒 41秒

結果、平均で4秒(45秒→41秒)最大で8秒(46秒→38秒)ロード時間が短縮しました。

SSHDに換装したことで数秒でもロード時間が速くなったのは嬉しい結果となりました。また、今回の結果からモンハンワールドの起動(ソフト起動)については、ロード処理最適化の恩恵はないと言ってもいいんではないでしょうか。

セーブデータ選択〜拠点到着

「セーブデータ選択」→「他人の集会エリアを探す」→「おまかせ」→「はい」を選択してから、拠点に到着するまでの時間を計測。

HDD SSHD(Ver.1.06) SSHD(Ver.2.00)
1回目  1分4秒  41秒  39秒
2回目  1分2秒  37秒  38秒
3回目  59秒  37秒  34秒
平均 1分2秒 38秒 37秒

結果、平均で25秒(1分2秒→37秒)最大で30秒(1分4秒→34秒)ロード時間が短縮しました。

平均で25秒も高速化しこちらも嬉しい結果となりました。また、こちらもロード処理最適化の効果はあまりないようですね。

クエスト出発(クエスト受注〜マップ到着)

★2ドスジャグラス(深緑より出るフードファイター)を受注してからマップ到着までを計測。

HDD SSHD(Ver.1.06) SSHD(Ver.2.00)
1回目  56秒  48秒  37秒
2回目  1分1秒  41秒  35秒
3回目  1分2秒  40秒  32秒
平均 1分 43秒 35秒

結果、平均で25秒(1分→35秒)最大で30秒(1分2秒→32秒)ロード時間が短縮しました。

僕が不満に感じていたクエスト出発時のロード時間が大幅に改善されました。ロード処理最適化についても、SSHD(Ver.1.06)とSSHD(Ver.2.00)を比較してみると、平均で8秒速くなっていることからしっかりと機能していることがわかります。

クエスト帰還(報酬画面終了〜拠点到着)

報酬画面を○ボタンで終了してから拠点到着までを計測。

HDD SSHD(Ver.1.06) SSHD(Ver.2.00)
1回目  37秒  27秒  21秒
2回目  37秒  23秒  20秒
3回目  37秒  23秒  21秒
平均 37秒 24秒 21秒

結果、平均で16秒(37秒→21秒)最大で17秒(37秒→20秒)ロード時間が短縮しました。

クエスト出発時同様、不満に感じていたところなので結果が出てよかったです。数秒ですがロード処理最適化の効果も見られますね。

さきほどのクエスト出発時のロード時間計測結果とあわせると、1クエストあたり平均で41秒ものロード時間を短縮することができるということになります。SSHDに換装してよかった〜!

SSHD換装についてのあれこれ

SSHD(ソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ)とは?

読み書きが速く高価なSSDと、読み書きが遅く安価なHDDを合体させ良いとこ取りをしたものがSSHDです。つまり、SSDより安くてHDDより読み書きが速いということになります。構成は、小容量のSSDと大容量HDDとなっており、よく使うデータを小容量のSSD部分に保存して読み書きの高速化を実現しています。

「よく使うデータ〜」は今回のロード時間計測結果を見ても明らかですね。

基本的に計測回数を重ねる毎にロード時間が速くなっているSSHDに対して、HDDの場合はあまり変化がありません。つまり”計測回数が多い=使用頻度が高い”ということになるので、その部分のデータが高速なSSD部分に保存されロード時間が速くなっているのだと思います。

PS4 Pro以外の機種はSSHDがおすすめ

もしあなたがPS4 Proを持っていて、SSHDにするかSSDにするか迷っているのであれば、SSDに換装することをおすすめします。SSHDよりお金は掛かってしまいますが、ロード時間短縮という面では満足できる結果が得られると思います。

PS4 Pro以外、無印PS4での換装であればSSHDで問題ありません。

というのも、無印PS4はコネクターが1つ古いものになっているため、SSDに換装してもコネクターがボトルネックになってしまいSSDの性能をフルに活用できません。もちろんSSHDより読み書きの速いSSDに換装すれば、SSHDよりはロード時間が短くはなるでしょうが、その差は微々たるものだと思いますよ。

外付けでさらなるロード時間高速化が可能?

無印PS4の場合、SSHDをPS4前面に付いているUSB3.0に接続することで内蔵時よりもロード時間を高速化できるかもしれません。これも無印PS4のコネクターが関係していて性能としてはUSB3.0の方が性能が上なんですね。

SSHDを外付け用のケースに入れUSB3.0で接続し、そこにモンハンワールドをインストールすることで今回の僕の計測結果より良い結果が望めると思います。

ただ僕はこれを知った上であえて内蔵を選択しました。

理由としては、PS4自体のシステムやゲームデータ本体が入っているディスクを外付けで運用するのが怖かったからです。なにかの拍子でそのディスクが抜けてしまいデータが全て消えてしまうという最悪の事態も十分に考えられます。内蔵にしてしまえばそんなリスクはないですし、見た目もスッキリしますからね。僕は内蔵をおすすめします。

換装したSSHDについて

最後に換装したSSHDの紹介。

僕が今回使ったSSHDは、Seagate製の500GBのSSHD(ST500LX025)。

ゲーム用って書いてあるし、2018年3月時点でアマゾンのレビュー数660件に対し★4以上という高評価っぷりに迷う必要なしと判断し購入しました。同容量のSSDの半額以下で手に入る点もGOOD!

今のところ不具合も出ていないので強くおすすめできるSSHDです!

まとめ:1クエストあたり41秒の高速化が可能

以上、旧型PS4をSSHDに換装したときのロード時間結果でした。

もう何度も言ってますが、SSHDに換装することで、クエスト出発(平均25秒高速化)とクエスト帰還(平均16秒高速化)あわせて、1クエストあたり41秒ロード時間を高速化することがができます。

モンハンというゲームの性質上、クエストを周回することが多々ありますが、仮に10周したとすると410秒もの時間を短縮することができます。分になおすと6分50秒、約7分。約7分もあればクエストによってはもう1回クリアすることができますよね。つまり、HDDのままの人が10周する時間でこちらは11周できるという計算になります。素晴らしい!

部活で忙しい学生さんや、遅くまで働いている社会人の方で、もっとモンハンをプレイしたいのに時間が確保できないという方は、PS4のHDDをSSHDに換装し無駄なロード時間をなくすことで、実質のプレイ時間を増やすというのも1つの手ではないでしょうか。

ぜひSSHDの換装の検討してみてください!

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