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マイナーだけど面白い!おすすめアニメランキングベスト20

「こんなに面白いのに何で知らないんだ…」

と、アニメ好きの人と会話するときに思うことがあります。

そんな作品を知ってほしいがために、今回は一時期1クールに10作品以上のアニメを見ていた僕があまり知られてはいないけど、超面白いマイナーアニメをランキング形式で紹介していきます。

認知度と面白さの基準は僕基準となるのであしからず。

当たり前ですが、全作品視聴済みですよ。

20位 ブブキ・ブランキ

一希夫妻と、まもなく6歳になるその双子の兄妹は天高く浮かぶ浮遊島「宝島」で「ブランキ」という巨大生命体を監視するという宿命を背負いながらも、他に人がいない自然豊かな環境で伸び伸びと平和に暮らしていた。

しかし、ブランキ対策の責務を負っている母親の汀の容態が悪いのを慮った妹の薫子が母を助けようとブランキ「王舞」を起動させようとした事で大量のブランキが暴走し、更に空から沢山のブランキが降ってくる事態に陥った。汀は自らは宝島に残りブランキを食い止める責務を全うし、夫と子供を王舞と共に自らの生まれ故郷である地上に避難させた。

しかし、王舞と他のブランキが東京湾に落下した結果、東京は甚大な被害を受け、万流 礼央子の情報操作によって汀は「魔女」として東京を破壊した悪人に仕立て上げられてしまった。

ブブキ・ブランキ – Wikipedia

1期は見ていて疲れることもあったが、2期からは他のチームも出てくるし、謎も明らかになり面白くなってくる。なんとか1期を乗り越えてほしい。基本的には、王道ロボットアニメと思って見てもらえればいいかと思う。もちろん熱い展開もちゃんとある。

主人公チームの機体「王舞」を最初は「なにこれ?だっさ…」と思いながら見ていたが、ストーリーが進むに連れ「かっこいい!」と感じるようになってしまった…。

僕は見事にブブキブランキの世界にはまっていたのかもしれない。

19位 ハイスクールD×D

駒王学園に通うイッセーこと兵藤一誠は、女生徒達から変態扱いされ彼女もできないことで、寂しい思いをしていた。ある日、黒髪美少女の天野夕麻から声をかけられ、彼女から初めて恋の告白をされる。

しかし夕麻は初デートの帰り際に堕天使レイナーレとして本性を現し、イッセーを殺害する。レイナーレは、イッセーの持つ神器(セイクリッド・ギア)が危険な神器の可能性があると認識した堕天使組織「神の子を見張る者(グリゴリ)」の上層部から、神器排除のために送り込まれた刺客だったのだ。そしてイッセーの命が尽きる間際に、彼が持っていた召喚カードから学園一の美少女リアス・グレモリーが召喚され、イッセーを悪魔として転生させる。

ハイスクールD×D – Wikipedia

エロいだけのアニメだと思ってたら、エロくて熱いアニメだった。3期まで放送されており、2018年4月より4期『ハイスクールDxD HERO』が放送される。

とにかく主人公「兵藤一誠」がエロすぎる。見ていて気持ちいいぐらいにエロいが、高校生男子はこんなものなのかもしれない。

バトル時の力の源もエロ(エロだけとはいはないが…)。リアスの胸が半分になると聴いて力が約350億倍になったり、胸を突いて覚醒したりと視聴時は笑いが止まらなかったと同時にとても熱くなれた!

しかも、覚醒時のセリフが「主のおっぱい突いてここに降臨!」なんだからもうたまらない。

ぜひ見てほしい作品の1つだ。

18位 ナイツ&マジック

交通事故で命を落としたロボットオタクの日本人、倉田翼は、異世界のエルネスティ・エチェバルリアに転生する。その世界は「幻晶騎士(シルエットナイト)」と呼ばれる巨大ロボットが、主戦力として存在する世界だった。

前世のロボットオタクの血が抑えきれないエルネスティは、幻晶騎士のパイロットである「騎操士(ナイトランナー)」を志し、幼少時より勉学などに励む。そして学園生時代の訓練中に現れた師団級魔獣「陸皇亀(ベヘモス)」を討伐した事を切っ掛けに、自らが理想とするロボットを一から作り上げるために奮闘、その才能と実績で国王から幻晶騎士開発を主目的とした騎士団「銀鳳騎士団」を任されて団長となった。

ナイツ&マジック – Wikipedia

主人公「エルネスティ」ことエル君が男から見てもかわいいと思えるアニメ。ちなみに、エル君は男だ。

異世界転生物&ロボットというちょっと変わった組み合わせだが、ロボットがかっこよく戦闘シーンも迫力満載なのでロボ好きは見てほしい。主人公機の斑鳩がかっこいいのはもちろん、白い機体のアルディラットカンバー(メイン盾)や赤い機体のグゥエラリンデのかっこよさも最高だ。

エル君のロボオタぶりはものすごく、「許しません…、ロボットを壊していいのはロボットだけなのですよ」や「美しい。壊れた機体もまた美しい。形あるものが崩れ、残骸だけが残る。これが侘び寂びというもの、美しい…」というセリフからもロボオタぶりが伺える。同じロボオタとして尊敬の念を抱かずにはいられない。

17位 バカとテストと召喚獣

文月学園高等部。科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした。

二年次以降の振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で、自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久を待っていたのは、最下位クラスであり、学び舎とは思えないほどの最低な環境の教室Fクラスだった。

そんな中で始まったHRの最中教室に現れたのは、学年トップクラスの学力を誇る才女であるはずの姫路瑞希。彼女はもともと体が弱いため、振り分け試験中に体調不良で途中退席し、無得点扱いでFクラスに振り分けられてしまったのだ。

密かに瑞希に憧れる明久は、クラス代表である悪友・坂本雄二を焚きつけて、彼女をこの最低設備から救うために「試験召喚戦争」を勃発させる。それは学園最強と呼ばれるAクラスと対戦し、勝利することで最高ランクの設備を手に入れようとする危険な賭けだった。

バカとテストと召喚獣 – Wikipedia

テストの得点がそのまま召喚獣の強さになるという面白い発想のアニメ。1期と2期、そしてOVAがある。

バカな主人公たちが繰り広げるストーリーは笑いあり時々涙ありで意外と面白い。よくあるお笑いパターンでオチもわかってるんだけど面白くて見てしまう不思議な作品だ。あと、男キャラも女キャラもなんか魅力あってかわいい。(僕は久保君じゃない)

美波がかわいいのは言うまでもない!

16位 バディ・コンプレックス

東京都内の高校生である渡瀬青葉は西暦2014年の夏休みが明けた始業式の日、突如高校を襲撃してきた正体不明の巨大ロボットに追跡される。ロボットのパイロットは青葉に対して並ならぬ執着心を見せながら攻撃を仕掛けており、ひたすら逃げ続ける青葉の前には同級生である弓原雛がバイクに乗って現れ、彼をある場所へ誘導する。

そこでは雛も謎の巨大ロボットを起動させ、攻撃を仕掛けてくるロボットと交戦するが、やがて敵ロボットのパイロットは機体を自爆させる。その光に巻き込まれた青葉は自分達が未来へ向かうことを悟った雛から、「ディオが待っている」と意味深な言葉を告げられ、気を失う。

バディ・コンプレックス – Wikipedia

ロボアニメのお手本のようなアニメ。

サンライズが手掛けてることもあってか既視感あるストーリー展開が多い。無人島不時着はもうお約束。ただ、良く言えば王道展開なので盛り上がるところはしっかり盛り上がる。カップリング状態の戦闘はBGMも相まって熱くなること間違いなしだ。

ちなみにネタにされてる「ヒナァァァァァァ!コネクティブ・ヒナァァァァァァァ!」はビゾンというキャラのセリフだ。

あと、スパロボX参戦おめでとう!

続編の『バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-』もあるのでお忘れなく。

15位 翠星のガルガンティア

※劇場版のPVとなります。

遠い未来、宇宙に進出した人類は「人類銀河同盟」を結成し、宇宙生命体ヒディアーズとの殲滅戦争を続けていた。銀河同盟軍のパイロットレド少尉はヒディアーズとの戦闘から撤退する際に母艦のワープに巻き込まれ、人型戦闘機「チェインバー」に搭乗したまま未知の宙域に転送されてしまう。

半年後、レドが目を覚ますと、そこは氷河期の到来によって滅んだはずの地球だった。海水面上昇によって人類は海上生活を営んでおり、チェインバーを海底から引き揚げたのは巨大船団「ガルガンティア」のサルベージ屋ベローズだった。レドは配達人の少女エイミーを人質にとってガルガンティアの乗員たちとにらみ合う。

はじめレドとチェインバーを警戒していたガルガンティアだったが、レド達が女海賊ラケージを二度にわたって撃退したことで彼らを受け入れる。レドはガルガンティアで働きながら暮らし、エイミーの弟ベベルや修理屋ピニオンと知り合い、エイミーと惹かれあう。兵士として調整されてきたレドははじめて人間らしい生活を知る。一方、母艦とのリンクを失ったチェインバーの人工知能も人知れず変化してゆく。

翠星のガルガンティア – Wikipedia

主人公「レド」の成長を楽しみつつ、人工知能「チェインバー」の成長も楽しめる異文化交流アニメ。

最終話のチェインバーのセリフが最高に素晴らしいので、ぜひ、見てほしい! 人工知能らしく無機質な声なのに、熱さを感じさせる演技は本当にすごいの一言。「くたばれ、ブリキ野郎」はもちろんだが、その前のレドへ語りかけるセリフ部分は胸が高鳴ること間違いなしだ。

14位 喰霊-零-

原作の過去の世界(原作の5年前頃 – 2年前頃。剣輔と神楽が出会う前)が物語の舞台となっている。そのため、アニメにおいて黄泉と神楽が主役を務めている。

第1話放送時まで、公式ウェブサイト上および各アニメ雑誌においても、「防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課の観世トオルを中心としてシナリオが展開されていく」と報じられ、それに関してのスタッフの座談会が公式ウェブサイト上に掲載されるなど、視聴者に大きなフェイクを仕掛けた演出意図、構成が計られていた。

喰霊 – Wikipedia

1話を見終わった後に、「マジかっ!!!」ってなるアニメ。さすがにあんな展開は予想はできなかった。まんまと騙されてしまった。この記事を読んでくれているあなたにも是非この衝撃を体験してもらいたい。

このアニメの面白いところは1話の衝撃だけじゃない。女の子二人がキャッキャウフフしてるかと思いきや後半になると雰囲気がガラッと変わってしまう。序盤の印象だけで百合アニメだと決めつけないで最後までちゃんと見てほしい。そうすればこの作品への評価は変わってくるはずだ。

13位 91Days

マフィアに家族を殺され、アヴィリオと名を変え孤独な生活を送る青年アンジェロは、ある日、事件の犯人の名が書かれた手紙を受け取る。そこにはローレスの街を牛耳るヴァネッティ・ファミリーのドン・ヴィセント、その息子のネロ、そしてネロの親友のヴァンノの名が記されていた。アヴィリオは復讐のため故郷ローレスの街に戻り、親友のコルテオが作った密造酒を手土産に犯人の一人であるネロに近づく。

91Days – Wikipedia

タイトルの通り91日間の復讐劇。復讐を達成したとしても何も得ることができず、更に虚しくなるだけだなと再認識できるアニメだった。

アニメでは珍しく禁酒法時代が舞台。そんな時代の知識なんて何もないのでその世界観に飲み込まれる。さらに、暗い展開の中にほんの少しだけ心休まるシーンもあって「このままこの状態が続けばいいのに!」と思いながら見ていたが、ストーリー後半にもなると悲しいことに連続で見ていて辛かった。特に10話のことを思い出すと今でもくるものがある。

珍しいアニメなので一見の価値ありだ。

12位 シドニアの騎士

奇居子(ガウナ)と呼ばれる生命体によって太陽系が破壊された1000年後の未来。種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する「播種船(はしゅせん)」を建造した人類は、太陽系を脱出して移民できる惑星を求め航海していた。

谷風長道(たにかぜ ながて)は祖父と2人で暮らしていた。祖父の死から3年たち食料が尽きたため米泥棒として捕まる。そこで、谷風はシドニア船員としての登録記録がなく、祖父は15年以上前に死亡扱いになっていたことを知る。谷風を引き取りに来た落合(おちあい)に連れられ、谷風の身元引受人になる艦長の小林から、ここが播種船「シドニア」であり、最下層部でいままで暮らしてきたことを知る。人型兵器「衛人(もりと)」の操縦士訓練生として抜擢され、星白閑(ほしじろ しずか)や科戸瀬イザナ(しなとせ いざな)と正規操縦士を目指す。

シドニアの騎士 – Wikipedia

とにかくOPが印象的なアニメ。(ちゃんとアニメ本編も面白い)1期、2きどちらのOPも1回聴くと癖になる。

原作がマンガでまったく知らなかった作品だけど、すごく面白かった印象。CGアニメなんだけれども動きのぎこちなさとはまったく感じないので安心してほしい。また、音響が素晴らしく戦闘シーンの迫力が凄まじい。視聴時はぜひ音響にも注目してみてほしい。

生体尿管カテーテルという「???」なものが出てくが、これは本編を見て確かめてほしい。

11位 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

人間たちは、「マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質操作能力を遺伝子操作で生まれつき持ち合わせるようになった。その結果、戦争や環境問題、食料不足などの諸問題は解決し、しばらく世界に安寧の日々が訪れた。

一方で、突然変異により時折現れるマナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的で野蛮な人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的な扱いを他の人間からを受けるようになっていった。

大国「ミスルギ皇国」の第一皇女で、民衆から絶大な支持を受けていたアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギもまた、幼き頃からしばらくノーマ根絶を理想とする思想に染まった人間の一人である。彼女が16歳を迎えて洗礼の儀が執り行われた際、兄・ジュリオによってノーマである事実を暴露される。まったく知らなかった事実を受け入れられず、困惑するアンジュリーゼに対し、警察は彼女をノーマとして憎むべき猛獣として捉え人間の世界から隔離した。その混乱の最中、我が子アンジュリーゼを兵士の銃弾から庇った母・ソフィアは命を落とし、父・ジュライはノーマを隠してかばっていたとして皇帝の座を簒奪される。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 – Wikipedia

放送時は汚いドッグデイズとか散々な言われようだったけど、なんだかんだ一部の人たちは楽しく見てた印象のアニメ。

僕も最初は期待してなかったけど、主人公「アンジュ」が吹っ切れてからは毎週楽しみにしてる自分がいた。登場人物が各々自分の思いに素直に動くのでストーリーは混沌を極めるがそれを楽しめる人はぜひ見てほしい。あと、エログロ満載なので苦手な人は見ないように。

ガンダムSEEDの監督が関わってることもあってか、OPの演出がまんまSEEDだったのにはテレビに対してツッコミを入れてしまった…。あと、次回予告が面白い!予告がただの愚痴になってることも…。

10位 Classroom☆Crisis

太陽系の各惑星がテラフォーミングされ、そこに地球各国の領土が設定され、多くの人々が定住するようになった時代。火星に建設された日本の新たな都道府県の1つ、第四東京都の霧科市(きりしなし)にある「霧科科学技術学園」には、一風変わったクラスが存在していた。

ここに所属する生徒は、昼は学園で学び、放課後は学園の経営母体である「霧科コーポレーション」の社員として発展型試作ロケットの開発に携わっていた。それが「先行技術開発部 教育開発室」、通称「A-TEC」(エイテック)である。

ある日、A-TECにやってきた1人の転校生がやってくることになり、トラブルに巻き込まれた彼をA-TECのテストパイロットである白崎イリスが迎えに行った。

転校生は霧科コーポレーションの経営者一族の1人・霧羽ナギサ。室長・瀬良カイト以下のA-TECメンバーに自分が新たに先行技術開発部長に就任したことと、多額の予算を費やしながら一向に成果が上がらないA-TECのリストラを宣告する。

Classroom☆Crisis – Wikipedia

友情あり、恋愛あり、家族あり、復讐あり、社内抗争ありのごちゃ混ぜアニメ。そして、それがうまくまとまっているという奇跡。ドラマみたいなアニメだ。キャラは可愛いし、ストーリーも面白いので万人におすすめできる。

ちなみに、僕はミズキ派だ。

9位 落第騎士の英雄譚

己の魂を武器に変えて戦う現代の魔法使い伐刀者(ブレイザー)が存在する世界で、その養成学校である破軍学園に通っている少年黒鉄一輝。しかし、彼は伐刀者としての能力値が低すぎて単位が取れずに留年してしまい、周囲の人間からは落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。

新年度が始まる直前に学生寮の自室に戻ろうとした所、十年に一人の逸材である学生Aランク騎士で紅蓮の皇女と呼ばれる入学直前の異国の皇女ステラ・ヴァーミリオンと鉢合わせしてしまい、半裸の彼女のあられもない姿を見てしまう。結果的に一輝は決闘を挑まれるが、周囲の予想に反して勝利してしまう。一輝は能力の代わりに剣術を極めた異端の実力者だったのだ。決闘の際、負けた方が相手の言いなりとなるという約束をしていたため、ステラは一輝の「下僕」となり、同じ部屋で学園生活を送ることとなる。

落第騎士の英雄譚 – Wikipedia

同時期に放送していた「アスタリスク」と1話の構成(着替え中のヒロインと遭遇→決闘)がまったく一緒だったこともあり、“面白い方のアスタリスク”と当初はよく言われたものだが、この作品は話が進むにつれとても面白くなった。

まず、主人公「黒鉄一輝」の性格がとても好印象だった。最近やたらと見かけるヘタレ主人公ではなく、しっかり芯を持っている。最初からヒロインに好きだという気持ちをしっかり伝えるのも良かった。

そして、戦闘シーンの演出。特に最終話の絵は動かないのに最高に熱くなる戦闘は見る価値ありだ。

OPの「アイデンティティ」もいい曲なので一度聴いてみてほしい。

8位 はたらく魔王さま!

大海イグノラに浮かぶ聖十字大陸、エンテ・イスラ。闇の生き物たち、通称悪魔の王道楽土を建設するべく、魔王サタンは4人の悪魔大元帥を従えて人間世界に侵攻していく。

世界征服まであと一歩というところまで迫っていた魔王軍だったが、そこに聖剣を手にしたひとりの女勇者が現れた。名前はエミリア。破竹の勢いのごとく魔王軍を制圧してゆく勇者一行についに追い詰められた魔王は、腹心の悪魔大元帥アルシエルと共に異世界へのゲートで撤退を余儀なくされる。

あてのないゲート漂流の果てに行き着いた異世界で2人の悪魔が目にしたのは、人間になった己の姿と現代日本・東京の摩天楼だった。

はたらく魔王さま! – Wikipedia

とある世界の魔王がファーストフード店でバイトに勤しむアニメ。

この作品はとにかくシリアスが維持できない。シリアスな雰囲気になったかと思えばギャグを挟んでくる。普通なら邪魔に感じるが、この作品のギャグにはそれがない。むしろストーリーのテンポを良くしてるとさえ思えてくる。勇者エミリアとコンビニ店員のやり取りは最高だった。

あっ!僕はエミリア派なので…。貧乳でも気にしない。

7位 神様ドォルズ

閉鎖的な故郷・空守村を離れて東京での一人暮らしを始めた大学生・枸雅匡平の元に、空守村で神と崇められる「案山子」を操る「隻」の資格を持つ妹・詩緒が訪れる。それは、かつて村で惨劇を起こして幽閉された匡平の幼馴染・阿幾が脱走したことを伝えるためだった。匡平と阿幾の因縁の背景には、かつて村において新任の女性教師瀬能千波野がレイプされた上で殺害された事件があった。

阿機の脱走に始まり、閉鎖的だった空守村の内外で、案山子を巡る様々な人物の思惑が絡み始めていく。匡平の部屋は、阿幾の襲撃によって破壊されたため、同級生の史馬日々乃と同居することとなる。彼女は匡平の想い人であると同時に、村の出身者の娘だった。

神様ドォルズ – Wikipedia

毎回毎回EDへの入り方がすごく印象的で続きが気になってしかたなかったアニメ。

案山子を操る人間(隻)ごとに起動音が変わる演出が素晴らしい。起動音を注意深く聴くと誰が案山子を操ってるのかがわかって面白い。特に5話。

人間関係がドロドロしてるし暗い話も出て来るが、キャラが明るいためかそこまで気にならない。また、OPとEDを石川智晶さんが担当していることもあって雰囲気作りもバッチリだ。

詩緒と神様ドォルズ講座は神!玖吼理も喜んでる〜

6位 セイクリッドセブン

パチスロ セイクリッドセブン

パチスロ化してるのは知らなかった…。

7年前に地球に飛来した特殊な力を持った7種類の石「セイクリッドセブン」。それは触れた者を特殊な能力者「セイクリッドテイカー」へと変える力を持っていた。そして、その力を発動させる者は「悪石(アシ)」と呼ばれ、対してその力をコントロールする者は「善石(ヨシ)」と呼ばれる。

セイクリッドテイカーの少年・丹童子アルマは、過去に力を暴走させて大勢に怪我を負わせて以来人を遠ざけていたが、彼の前に藍羽ルリと名乗る少女が現れ、セイクリッドセブンの力を「悪石」と戦うため貸して欲しいと申し出る。初めは断ったアルマだが、悪石に襲われた街を守るため、ルリの力によって「セイクリッドアルマ・リベレイター」へと変身しこれを打ち砕く。 莫大な資産を持つルリは、その財力で悪石と戦う組織を設立し、悪石によって殺された両親の復讐と、石へと変えられてしまった姉アオイを元に戻すため、セイクリッドテイカーの保護と研究を目的とした機関「研美研究所」の所長・研美悠士と共に悪石と戦い続けていた。

セイクリッドセブン – Wikipedia

変身ヒーローアニメはやっぱりいいなと思わせてくれるアニメ。変身して敵を倒すというヒーローアニメお約束展開を今の時代に合わせて作った感じ。

変身後の姿がダサいと言われることが多いが僕はカッコイイと思う。マフラーつけてるヒーローってカッコイイよ。

変身するのに数億の宝石が必要な超燃費の悪いヒーローでもある。

OPとEDが途中で入れ替わるという謎の演出があったが、どちらもいい曲&いい映像だったので問題なし。むしろ良かった。見るかどうか迷ったそこのあなた、”とりあえず”見よう!!

あと、主人公とヒロインの身長差がすごい。

5位 ガンダムビルドファイターズ

ガンプラ好き少年のイオリ・セイは、ガンプラ作りは得意だが操縦は下手で、バトルも敗退続きだった。ある日、天才的な操縦技術を有するうえに異世界「アリアン」の王子を自称する少年のアリーア・フォン・レイジ・アスナと出会い、紆余曲折の末に自分がガンプラを作る「ビルダー」の担当、レイジがガンプラを操縦する「ファイター」の担当としてコンビを組んだセイは、試行錯誤の末に作り上げたガンプラ「ビルドストライクガンダム」でガンプラバトル選手権に出場することになる。

ガンダムビルドファイターズ – Wikipedia

ガンダム好きがガンダム好きのために作ったかのようなアニメ。

歴代のガンダム達の共演を”ガンプラを戦わせる”ことで実現。夕方アニメだったので子供向けだと思って見てない人が多いが、はっきり言おう。損してるぞ。僕のように成人が見てもガンダムが好きなら十分に楽しめるアニメだ。

素晴らしいバトルが多い中でも、ウイングガンダムフェニーチェとのバトルは最高だ。WのOP演出を挟むのが憎い。

このバトルを見て熱くならない男は男じゃない。

4位 クロムクロ

2016年。日本の富山県には国連主導で造られた「国際連合黒部研究所」が置かれ、過去にその地で発掘された「アーティファクト」と呼ばれる遺物の研究や、人型機動兵器の「ジオフレーム」の実験が行われていた。

ある夏の日、研究所所長の娘である白羽由希奈は、母が忘れた携帯端末を届けようと友人の荻布美夏と二人で研究所を訪れる。だが、突然現れた謎の飛行物体が富山周辺へと落下。落下地点から多数のロボットが出現し、研究所を襲撃する。守備隊が相手を迎撃する中、由希奈が触れたアーティファクトの「ザ・キューブ」から裸の男が飛び出し、彼女を「姫」と呼んで敵に立ち向かった。

由希奈をかつての主の女性である雪姫と間違えたその男は、青馬剣之介時貞と名乗った。彼は、今から約450年前の戦国時代の人間だという。剣之介と由希奈が搭乗したことで、突如起動して敵を退けたアーティファクトの「クロムクロ」と共に、剣之介は研究所の人々に拘束され、調べられることになる。

現在が自分のいた時代から遥か未来だということが信じられず混乱する剣之介。彼の素性に半信半疑な由希奈だが、研究所側は剣之介を危険人物ではないと判断し、首輪型スタンガンを付けつつも彼を解放する。そして彼は由希奈の叔父の家で生活することになり、彼女が通う「立山国際高校」にもクラスメイトとして転入する。

クロムクロ – Wikipedia

「SHIROBAKO」や「花咲くいろは」で有名なP.A.WORKSの15周年記念アニメで、P.A.WORKS初のロボアニメ。

印象としては、とにかく日常回が面白かった。ロボの戦闘にも力が入ってたが、戦国時代の人間「剣之介」と現代の人間「由希奈」のジェネレーションギャップを活かした日常回が秀逸。日常回でキャラの掘り下げもできていたので話が進むごとにキャラに愛着が沸いた。やっぱりアニメは2クールぐらいがちょうどいいんじゃないだろうか。

OPはGLAYが担当。1クール目も2クール目のどちらの曲も最高だった。この2曲は今でも聴くレベルだ。

3位 楽園追放-Expelled from Paradise-

ナノマシン技術の暴走で地上文明が崩壊してしまった「ナノハザード」によって、廃墟と化した地球。人類の98%は地上と自らの肉体を捨て、データとなって電脳世界「ディーヴァ」で暮らすようになっていた。

西暦2400年、ディーヴァは異変に晒されていた。地上世界から謎のハッカー「フロンティアセッター」によるハッキングを受けていたのである。そこで捜査官アンジェラは、生身の身体・マテリアルボディを身にまとって地上世界へ降り立ち、現地の地上捜査員ディンゴと共にフロンティアセッターと世界の謎に迫る。

楽園追放 -Expelled from Paradise- – Wikipedia

CGアニメへの嫌悪感が吹っ飛んだ作品。キャラの動きにぎこちなさがまったくない。

“肉体を捨て、データとなって電脳世界で暮らす人類”っていう設定が面白い。SF映画が好きな人、どうぞ食いついてみてほしい。

SF物としては王道ストーリーだが、魅力的なキャラが良い味付けになっている。中でもフロンティアセッターが本当にいいキャラで、人工知能なのにところどころに人間味があるのが良かった。ラストシーンはじーんときた。

あと、戦闘シーンもピカイチ。宇宙戦の板野サーカスはぜひ見てほしい! そのあとの地上戦のクオリティも高い。新世代型アーハンかっこいい!

アンジェラの姿がエロすぎてストーリが頭に入ってこない可能性があるので集中して見るように!

2位 キルラキル

『本能字学園(ほんのうじがくえん)』、そこは『極制服(ごくせいふく)』という 特異な制服を身にまとった生徒たちにより管理される学園。 生徒会長・鬼龍院皐月きりゅういんさつきは「人は服を着た豚だ」と豪語し、 忠実な部下本能字学園四天王と共に学園を絶対的な支配下に置いていた。
そこへ現れる流浪の転校生、纏流子(まといりゅうこ)。 流子の片太刀バサミを知る皐月から話を聞き出そうとするが…。

STORY | TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』オフィシャルサイト

主人公変身後の姿がかなり刺激的でエロいはずなのにエロを感じない。物語後半にもなってくるとカッコイイとさえ思えてくる不思議。

登場するキャラすべてが個性的でイキイキしてるので見てるこちらも楽しい気分になってくる。中でも主人公が着てる黒いセーラー服「鮮血」は生きた服で、喋ったり、武器になったり、飛んだりともうめちゃくちゃ。

ストーリーもノリと勢いでグイグイ進んでいくのになぜか理解できる。そして、見終わった後は、少し寂しさを感じつつもスッキリとした気持ちになれる“なんだかよくわからないもの”に溢れた熱いアニメ。これは褒め言葉だ。

ちなみに「鮮血」は萌えキャラ。

1位 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

地球暦2110年(新宇宙暦88年)。宇宙へ進出した地球人類に対して謎の勢力「ウルガル」が攻勢を開始したため、地球は滅亡の危機に陥る。これに対して全地球防衛軍「GDF」は、「遺伝子操作で戦闘に特化した人種を作り出す」という「MJP計画」によって生み出された少年少女5人組「チームラビッツ」を派遣艦隊の撤退戦用の盾として、最前線の木星圏へ向かわせた。最新の戦闘デバイス「アッシュ」に乗るチームラビッツは個々の能力に秀でているがチームワークが悪く、「ザンネン5」の別名を持つほどに演習では結果を残していなかった。しかしその初陣は撤退成功に加え、敵部隊も撃退するという予想外の結果に終わる。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス – Wikipedia

2013年春アニメ、ロボット物のダークホース。この作品が2013年ロボアニメの(僕の中の)覇権を握るなんて放送前は想像できなかった…。ストーリー、キャラ、ロボット、戦闘シーン、曲のすべてが完璧な作品だったと僕は思っている。

中でもギュンギュン動く戦闘シーンが本当に素晴らしい。

どの戦闘シーンも最高なんだが、個人的に大好きなのは17話、18話のラベンダー畑でのクレインとの戦闘だ。数少ない地上での戦闘だったというのもあるが、演出が最高に良かった。きれいなラベンダー畑でよくもロボット同士を戦わせようと思ったものだ…。レッド5とクレイン機のブースター全開の押し合いは最高に熱かった!

ロボット好きなら見ないと損してるなんでもんじゃない。これは見ろ!

ちなみに劇場版「劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子」もある。よくある総集編ではなく、完全新作となっている。こちらも最高だった。

まとめ

以上、超面白いおすすめマイナーアニメランキングベスト20をお送りした。

もし、紹介した作品を視聴して「面白い!」と感じた人はコメントで一言感想を書いてくれると嬉しく思う。好きなアニメの感想を共有できることほど幸せなことはない。もちろん、視聴済みの人のコメントもOKだ。

あと、20作品中10作品がロボットアニメなのは、言うまでもなく僕がロボオタだからだ…。

それでは、また。

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